事業内容

主な仕事は、高層のオフィスビル、大型ショッピングモールなどの商業施設、
マンションなどの内装工事を行っております。

天井・壁などの石膏ボード貼り付けや、軽量下地組み作業を行っていきます。

内装仕上げ施工技能士

内装工としてキャリアアップしたい人にピッタリなのが「内装仕上げ施工技能士」という国家資格です。試験は「床仕上げ工事作業」「鋼製下地工事作業」「ボード仕上げ工事作業」「カーテン工事作業」に分かれています。等級はそれぞれ1級、2級、3級があります。受験資格は、1級が7年以上の実務経験か、2級合格後2年以上、3級合格後4年以上の実務経験。2級は実務経験2年以上か、3級合格者。3級は特に受験資格はありません。この資格を取得すると、内装工としての技術がある証明として、会社や取引先からの評価を得やすくなります。特に現場では存在価値を示すことができるでしょう。

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仕事の流れ

「軽天工事」もしくは「LGS/PB工事」という 名称で記載された工事項目があります。下地の見えない工事なので地味に思えますがとても重要なお仕事です。

壁や天井の下地を作る骨組み

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軽天と呼ばれる理由は「軽鉄材」という部材を使用しており、鉄板の厚みが0.5mmの薄いて軽いもので天井や壁をつくるからと言われています。

軽天工事というのは、壁や天井の下地を作る骨組みということです。

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組立て

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軽鉄は凹の形をしていて、これらを組み合わせながら組み立てていきます。

鉄で出来ているので店舗を区切る時にも使用します。湿気にも強く、加工性に優れているのもメリットです。

木材ではないので、シロアリなどの害虫のリスクも減少します。

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ボードはり

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軽天を組み終わったら「プラスタ―ボード」をはっていきます。

プラスタ―ボードとは石膏でできている材料で、このボードの上に壁紙や塗装を行います。

この下地が悪いと壁紙が浮いてしまうので大切な材料です。水廻りの近くでは耐水専用のボードを使います

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まとめ

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普段は一般の人が目にすることがない下地の工事ですが、伝わりましたでしょうか。

表層がいくらオシャレでも、下地をきちんとしていないと台無しになってしまいますので、こういった施工を大切にしていきたいと感じています。